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2012年6月22日金曜日

丸オクラの生育状況

帰ってきた次男坊です。

先日の台風4号による野菜の被害はさほどありませんでしたが、それにしても凄かったですね。家でくつろいでいてもピシピシと横殴りの雨音、ガタガタ震える雨戸、ヒューヒュー、ゴーゴーという風音…どれをとっても「でっかい台風だなぁ」といったかんじ。

22時頃でしょうか、風がより一層強くなったような気がして、畑を見に行って見ました。
雨合羽で完全防備して、軽トラックで畑に向かう途中で何台かの軽トラックを見かけました。どこの農家も考えていることは同じようでちょっと安心。(笑)

畑に行ったからといって雨風の中では何が出来るわけでもなく、文字どおり「見に行く」だけなんですが、畑の状況というのはある程度把握できますから、場合によっては明日の予定を組み直さないといけないかもしれないといった段取りをとるわけです。

次男坊の畑は、ところどころ雨水たまりが出来ていたり、トラクターで耕耘したてのところは長靴がズブズブと潜ってしまう場所が出来ていたりしましたが、これといった被害は無さそうでした。一番気がかりだった丸オクラたちも強風で少し傾いていましたが、これは想定範囲内のことですしね。



大きな葉っぱはうちわぐらいの大きさになって来ましたが、背丈があまり高く無かったことも被害を受けずに済んだ要因でしょう。

天候も順調、生育も順調ならば1ヶ月後には収穫が始まりそうです。

2012年6月12日火曜日

ケン、ケーン

帰ってきた次男坊です。

下野市に引っ越してからというもの、毎日のように野生のキジ(雉)を見かけます。
以前住んでいた鹿沼市でもたまに見かけていましたが、ここまで頻繁じゃなかったです。

この写真は、少し前に夕立があった直後の写真です。
雨が上がったので車に乗り込み家の前に出てきたところで(車の中から)写しました。
オス同士が喧嘩している真っ最中だったらしく、車を真横に止めても何もきにしていない様子。時折激しい雉キックの応酬。取り込み中のところをスイマセン。(笑)


最近では庭先で「ケーン!」とキジの鳴き声が聞こえてくるまでになってます。
つい先日、庭先にやって来たキジの母衣打ち(ほろうち)を動画に収めることができました。




昭和22年に国鳥にしていされつつも、肉が美味ってことで狩猟対象になっちゃったりと、なんとも可哀想なキジですが自然に生きている姿はかっこいいし綺麗。明日もまた「ケン、ケーン」の鳴き声が聞きたいものです。



2012年5月18日金曜日

サトイモの芽出し、スタートです。



帰ってきた次男坊です。

サトイモが土の中から芽を出そうとしています。
しかし、土の上には黒マルチが張ってあるのでこのままでは芽を出すことができません。
そこで、黒マルチをちょっとだけ破いて芽を出してあげるのが君の使命だ。
黒マルチはちょっとだけ破くんだぞ。たくさん破いちゃうと雑草も伸びてきちゃうぞ。
また、サトイモの芽かと思ったら小石だったり、土の塊だったりと騙されちゃうこともあるから気をつけろ。
それじゃ、いくぞ。 ゲームスタートだ!!(笑)

これを...
こう。
ゲーム風景
全部の芽が出揃うまでゲームは続きます。





2012年5月5日土曜日

いろんなことが心機一転しておりました その1

帰ってきた次男坊です。

長い間ご無沙汰しておりました。m(_ _)m
このところ本当にいろんなことがありまして、ざっくりとまとめるとこんな↓感じでした。

〜3月末  :新居建築工事終了
4月初旬  :引越し(鹿沼市のアパートから下野市の新居へ)
4月初〜中旬:爆弾低気圧で実家のビニルハウスが被害に遭う。その補修。
下野市に借りた畑にビニルハウスを建てる。   
4月下旬  :鹿沼市の畑にサトイモを植える。
5月GW   :長ネギ&玉ネギ専作の叔父さんより頂いたネギ苗を定植、できるだけ
       本格的に長ネギ栽培に挑戦。
       インターネットがやっと繋がる。

ご無沙汰しちゃった最大の理由はインターネットなしの生活だったから。
ネットがなきゃないで生活は出来るものだけど、ちょっとした調べ物をしようと思った時に、ネット検索が出来ないということがこんなにも不便なのかと感じてしまう自身の行動力や思考力の不備を痛感してしまうのが本当に驚きでした。
いまどきの世代じゃないのに、です。(次男坊は昭和の鼻タレ最終組です)

引越しがバタバタと慌ただしいのは仕方ないとして...

野良仕事のほうでは、いきなりの難題が続きました。
強風で壊れていくビニルハウスをただ見るしか無い無力さと自然のチカラ。
せめて苗だけは守るという農家スピリッツをオヤジから教わりました。
その現場でしか分からないこと、臨機応変な対応、作物に対する愛情。

農家の言う「野菜なんて水と肥やしがあれば何だって勝手に育つんだよ」の裏にある愛情の深さはね、ハンパないです。「育てる」と決めたから者が背負う責任の重さなんですね。

正直に言います。
次男坊はそこまで達していません。
これからの課題が見えてきたように思います。

2012年3月4日日曜日

種まきの時間が少しづつ増えてきました

帰ってきた次男坊です。

3月にもなると、だいぶ日が伸びてきましたね。
また、日中の日差しもこれまで以上に暖かく感じる日が増えてきたようです。
朝晩の冷え込みは厳しいけれど、春は必ず来るものなんですねぇ。



それに伴い、種まきも増えてきました。
促成栽培のズッキーニの準備も済ませました。
月末からは種まきも本格的になりますが、今年は新居への引越しの準備もあるので栽培計画を立てるのが例年以上に難しくなっています。
考えてばかりでも仕方が無いので、とりあえず(少し多めに)種を蒔いていくことにします。栽培する野菜が足りない事は一番困っちゃいますからね。

2012年2月29日水曜日

大雪が降っていたけれど

帰ってきた次男坊です。

昨日の晩から降り続く雪で、一面の銀世界になりました。
こんなに雪が積もるのもこのあたりでは珍しいことですよね。

昨日のうちに路地の畑をトラクターで耕耘しておいて本当に良かった。
この雪じゃあ天候が回復してもしばらくは畑にトラクターは入れそうもありませんしね。

これだけの雪が降ると、春はまだまだ先のことのように感じますが、地面の上では確実に春の足音が近づいているようです。(前日に撮影)


今年もてんとう虫が元気に動き出しました。

2012年2月10日金曜日

カラスと共に

帰ってきた次男坊です。

昨日、今日と叔母さんの田んぼをトラクターで耕耘。
この季節はキャビンなしのトラクターの運転は体が芯から冷えます。
完全防寒態勢で望んでも、寒いものは寒い!!
写真からも寒さが伝わってくるでしょ?(笑)


耕し終わったところに黒い点々があるのがわかりますか?
みんなカラスです。本当はこの数倍の数が集まっているのですが、写真を撮ろうと思いトラクターを停止させると「ちょっとヘンだぞ?」って思うのでしょうか、サーッと飛び立ってしまうんですね。賢いもんです。

トラクターのすぐ後ろにもカラスたちは沢山集まってきます。
掘り起こされたばかりの土の中からカエルや小さな虫をいち早く捕まえるために必死です。
トラクターの周囲はまるでヒチコックの「鳥」さながらの景色。
でも決して襲って来ませんよ。反対にカラスたちと共存しているって感じがしてちょっと楽しいです。近くで見るツヤツヤしたカラスの羽はとてもキレイ。
1つの集団がサッと飛び立ったかと思うと代わりに別の集団がサッと降りてきたりしてカラスたちの社会秩序がしっかりしていることに感心したりもします。カラスに紛れて鷹がやってくることもあります。こちらは上空から獲物を狙い、サーッと降りてきたかと思うと地上に着いた時には太い足でしっかりと獲物を捉えてます。まさに一撃必殺!! すぐにサッと飛び立って彼方へ。

寒い季節、野生の鳥たちも生きるのに必死。
少ない餌に効率良くありつくための工夫と共存の風景が広がっています。

2012年2月2日木曜日

ものすごい風

帰ってきた次男坊です。

昨日に続いて今日も強風が吹き荒れました。
ハウスが飛んでいってしまいそう...

破けたビニルの端っこをいくら抑えても、人間のチカラがいかにちっぽけであるかを思い知らされるだけ。

この時間になっても時折ビューッと風が吹いています。
明日は弱くならないかなぁ。

2012年2月1日水曜日

ゴボウを掘る

帰ってきた次男坊です。

今日は実家でゴボウ掘りの手伝い。


土の表層部には霜がついているくらいに寒いのでゴロゴロと固まった土が掘り起こされますが、下のほうはなんともない土。というかほんのり暖かい。
冷たい風がヒューヒューと吹く今日のような日は体を動かしていないとあっという間に体が冷えてきてしまいます。おかげで作業がことのほか捗ってしまいました。(笑)

冬将軍はもう少し日本に居座りそう。
今日の昼過ぎのような突風(砂嵐?)があると干し芋もザラザラになっちゃうから作れません。雪が無くても困ったことです。

2012年1月23日月曜日

久しぶりの雨は嬉しかったけれど...


帰ってきた次男坊です。

乾燥してカラカラだったところに恵みの雨が降りましたね。
畑にも野菜にも雨は必要だと喜びつつも、干し芋作りが出来なくなってしまったのは痛いです。(美味しく仕上げるには天日干しは不可欠ですから)

週末に納屋の工事がスタートしました。
小雪舞い散る中、丁張が行われました。

予定通りの着工ですが、天気が悪いってだけで、なんとなく出鼻をくじかれちゃった感じが否めません。

あー、そういえば、母屋の工事が始まるときも雨続きだったっけ。

どーゆーこと?
雨男じゃないんだけどなぁ...


あっ、でも、悪くないか。文字どおり「雨降って地固まる」ってことか!

2012年1月14日土曜日

寒さで美味しくなるんじゃぁしょうがない。

帰ってきた次男坊です。

ほんと寒い日が続きますね。

今朝は干し芋作りのため朝早くからかまどに火を入れました。
火が十分になったので羽釜に入れる水を汲みに行くと水道管が凍ってしまい水が出ない!!
「えー不凍栓なのに〜?」と大きめの独り言が出ちゃいました。
昨日の夕方にコックを“水抜き側”にして立ち上げ管が凍らないようにしました。
だから管の中には水が入っていないから凍るはずがない。
にも関わらず水が出ない。そりゃそのはず、コックが凍っちゃって回せないんだもの。(笑)
水道管は凍らずコックが凍る...なんてきれいなオチなんだろ。
こんなこと初めてです。

ちょっとしたトラブルがあったけれど、干し芋は2せいろ分が乾燥棚に並びました。
昼過ぎから風が強くなったので体感温度は急降下。
干し芋はからっとした寒さに当たれば当たるほど色も良く甘みも強くなるので寒いのは我慢なのです。

2012年1月4日水曜日

あけましておめでとうございます。

帰ってきた次男坊です。

昨年は日本中が激動の年でした。
復旧復興にはまだまだ時間がかかりそうです。
被災地の話しじゃなくて日本中がまだまだ災害の渦中にあります。

だからといって、難しく考えたりするのはやめにして、できるだけシンプルに。

というわけで今年の抱負。 出来ることを出来るだけがんばる!

本年も宜しくお願いします。

2011年12月11日日曜日

風邪をひくと欲しくなるもの

帰ってきた次男坊です。

風邪で3日ほど寝込んでしまいました。
鼻水・鼻づまりで微熱が続く... まるでボディブローのようにじわじわとしたダメージ。
昨日からボチボチと仕事に戻りましたが未だに完治に至っていません。

年末のこの時期になると一年間の感謝を込めて、畑をいつもよりもキレイに耕しておこうと思うんだけど、次男坊のトラクターはキャビンとか付いてない小さなトラクターです。
道具として必要な機能「だけ」がついています。余計なものはありません。

これはとても重要なポイント。
とにかく壊れない。(言い換えなら壊れる箇所自体少ないとも言えますね)
普段はこれで充分だと思っています。

だけど〜 だけど〜♪


トラクターって寒いんですよ。
考えてみりゃオープンカーですから〜。暖房、ありませんから〜。(笑)

この時期(特に風邪をひいてる時)はキャビンの付いた暖かいトラクターが羨ましい...

2011年12月6日火曜日

干し芋をつくる。

帰ってきた次男坊です。

昨日から干し芋づくりが本格的にスタート。
今日も朝から干し芋づくりです。


セイロをセットして1時間ほどで芋が蒸しあがります。
待っている間に次のお芋の準備。芋を洗ったりセイロに入れるサイズを揃えたり。
熱いうちに皮を剥き、芋付き器でスライスしたら金網で作った干し台に並べていきます。
作業としてはとってもシンプルなんだけど、慣れるまではペース配分に苦労しそうです。(笑)

2011年11月28日月曜日

干し芋づくりの準備 2

帰ってきた次男坊です。

昨日に引き続き、干し芋づくりの準備です。
今日は木工作業ね。(笑)


実家の納屋の奥に眠っていた角セイロ4段を加工して使いたいと思います。
このセイロの内径は1尺3寸ぐらい。
縦横の大きさは初めてにしては十分かなと思うですが、深さが足りない。
饅頭作ったりするには問題ない深さでも、サツマイモをまるごと入れるには浅すぎ。
古いセイロだし使う予定もないというので、2段で1つになるように釘を打たせてもらいました。
さらに、せいろの蓋と羽窯の上に載せる台すがなかったので作成。
(台す中央の蒸気穴は家を建てている棟梁のところに行って開けてもらいました)

そうそう、木工加工なんて中学んときの技術の時間以来ですから出来栄えには目をつぶる優しさが欲しいです。(笑)

完成後、ゴボウの洗い場にある大きな水槽で水にくぐらせておくことにしました。

2011年11月25日金曜日

干し芋作りを始めたいと思います


帰ってきた次男坊です。

霜が降りるくらいに寒くなって来ました。

今年はこの寒さを待っていたんですよ〜。
というのも、干し芋作りに挑戦したいと思っているから。

叔母さんちの近所のお母ちゃんが長年干し芋を作っているというので、作業場を見学させてもらい、どんなスペースと道具が必要なのかをじっくり偵察。(笑)


初挑戦の次男坊はこのお母ちゃんのように上手に&ビッグスケールでは出来そうもありませんが。
でもまぁ、挑戦しないことには始まらないですからね。

2011年11月7日月曜日

ごろごろ サトイモ ごろごろ

帰ってきた次男坊です。

1株だけでも小芋・孫芋・ひ孫芋...と相当な数が収穫出来ちゃうサトイモ。
産地である鹿沼市民は他の地域と比べたら大量に消費しているのかもしれませんが、それにしたって毎日(毎食)サトイモを食べてる人ってどれくらいいるのかな?(次男坊は食べてます!!)

まぁ、直売所だけでは収穫したサトイモがさばききれるわけもないので農協に出荷しています。
掘り起こした株は畑でパキパキと芋を分割して、白い根っこ(ケバと呼ぶ)を機械に通してきれいな状態にして農協出荷します。



ごろごろしていてとても可愛らしい。
毎日お腹いっぱいのサトイモを食べてるのに、収穫している時でも「おいしそうだなぁ」って思っちゃうんですよ。



2011年10月19日水曜日

日課はサトイモ掘り

 帰ってきた次男坊です。

鹿沼市はサトイモの産地でもあるため、あちこちの畑でサトイモ掘りが見られる季節になりました。
次男坊もサツマイモに続きカボチャの収穫が終わり、日課はサトイモ掘りにチェンジ。

サツマイモみたいに耕運機+プラウ(鋤)で一気に掘り上げてもいいんですが、掘りたて新鮮なサトイモをみなさんにお届けしたいので毎日ちょっとずつ手掘りしていこうかなぁと考えています。
それと日持ちも考えて泥つきで直売所に持っていくようにしています。

2011年8月15日月曜日

猛暑とゲリラ豪雨で秋野菜が心配です。

帰ってきた次男坊です。

お天道様が休みなしで頑張ってます。ちょっと頑張りすぎだと思います。
小休止もたまには必要だと思いますけど、ゲリラ豪雨(雷雨)だけはご勘弁願いたい。
と、この記事を書いている時点でカミナリがなり始めたわけですが。
次男坊の思い届かず。(T_T)

雨が降らないと野菜は生育することができません。
また、人間が夏バテするように野菜も夏バテします。
猛暑が続くと根っこ自体の活動が急激に悪くなってしまいます。
その結果、栄養不足になってしまったりします。
生育ステージによってその野菜が必要とする栄養分も異なりますので、作物によっても大きさによっても結果は違ってくるので「こうなったらかこうだ」とは一概に言えないのも判断が難しいところです。

ではゲリラ豪雨のように雨が大量に降るとどうなるか。
この場合、土がカッチリと締め固められてしまいます。せっかく堆肥を入れたりトラクターで耕耘したりしてふわふわにした畑の土がカッチカチになってしまうわけです。
固まった土は酸素が激減してしまうので根っこ自体の活動が急激に悪くなってしまいます。
その結果、栄養不足になってしまったりします。

現象は違うのに同じ結果になってしまう… なんとも面白い。
農業ってこういうところが楽しいんだよなぁ…。
だけど、作付のタイミングとかを決めるのがとっても難しくて頭を悩ませることになるんですけどね。
秋野菜の準備をしたいけど、カラカラに畑が乾いちゃってても困るし、タネ蒔き直後にゲリラ豪雨に遇っちゃったらタネが呼吸できなくて死んでしまうこともあります。そうなったらもうお手上げ。
で、そんなことが続いちゃうと秋野菜が思った時期に収穫できないってことなっちゃいます。

さっき、ポツポツと雨が振って来ました。カミナリもだいぶ近づいてきたようです。
こりゃあ激しい雷雨確定のようです...。

2011年5月10日火曜日

田植え

帰ってきた次男坊です。

実家の田植えを手伝ってきました。




iPhoneで撮影した写真をミニチュア風に編集してみました。(アプリ:TiltShift Generator 使用)
とてもキュートな光景になっちゃいました。