帰ってきた次男坊です。
暑い日がまた帰ってきましたネ。
夏の定番作付けのひとつである冬至カボチャの栽培が今年もスタートです。
敷きワラ代わりにハンマーモアで刈ったソルゴーを散らしています。
このおかげで重労働からひとつ解消されています。
カボチャ栽培で使うマルチは地温が上がり過ぎないように白黒マルチを使っています。
夏の日差しでは目を痛めてしまいそうで、このマルチを直視することができません。
なので、早朝から作業を開始しました。上の写真は作業終了近くの7:15頃の様子なのですが、すでに日差しがきつくなってきています。
0 件のコメント:
コメントを投稿